BRONCO修理!

当社で珍しい女性オーナー!Hさんのブロンコ調子悪く入庫致しました!
私の若い頃は女性オーナー、ボチボチいましたがね。。。。最近は欧州車でお洒落に乗る娘もあまり見かけなくなりました!?ほぼ軽!?男女共ライフスタイル(個性)を出す人が減りました!?移動出来れば良いのか!?
車の原点!走る楽しみ、眺める楽しみも思い出してもらいたいね!

それはさておき
調子悪い原因はキャブレターのオーバーフローでした。普通ならとっくにかぶるとこなんだけどMSD6Aのおかげで無理やり着火していたみたいです!?
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ニードルを外して掃除&フロート調整しても治らず。。。(普通ならこれで治るのですが???)
結局、原因究明の為取り外しフロート室を分解しました!結果ニードルのOリングが悪くリークしてました。
キャブはモータークラフト製ですがどう見たってホーリー600CFM VS!?
なので在庫のあったホーリーのニードルと合わせるとバッチリ形状が同じです!!
そのまま組み込んでみましたよ!結果はオバーフローは収まり絶好調!!大成功!!
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これで終了と思いきやクーラント漏れを発覚。。。ウォータポンプのヒーターホース側からですが??とりあえずホースを外すとフィッティングにクラック発見!しかも取り外して見ると裏は錆で穴が開いてました。。。
まぁ交換ですがFORDは大変。。。取り外さないといけないパーツが多数。しかもウォターポンプは留めてるボルトも多いんです!
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そしてそれより嫌なのがそのボルトが細く長いのです。しかも、ここは水まわりなので錆やすいという事!という事は折れやすい!?
やっぱり?取り外し&取り付けの際??案の定、折れてしまいました。。。。
この折れたボルトを取り外す為にはタイミングカバーを外さなくてはいけなくタイミングカバーを外すのにオイルパンを外さないといけないくイコールエンジンを吊らないといけないという事になるのです。。。。
そうなるとかなりの大仕事になるんで、外から出来るあらゆる施術を試みました。しかし効果なし。。。
もう諦め大仕事しようと思った矢先、最後でなんとか取れました!助かった!!
やっぱ諦め無い事が大事!?
他にもなんやかんやトラブルはありましたが、無事終了!

まぁ壊れたら良いんじゃないけど、壊れて治すと一段と愛情が湧くんですよね!それじゃなくともこのオーナーさんはこの車を溺愛してます!!
アメリカは治して治して親子2世代以上乗り継ぐのも当たり前!モノの大事さを知っています!
ある意味このオーナーもアメリカン!?
IMGP1471.jpg
ちなみにこのエンブレムはアーリーのものよ!プチカスタム!?いいね!
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